続・良い睡眠

Web担当の山田です。

今日は前回に引き続き、良い眠りの話題。

らしからぬ健康情報です。

■心も体も健康に

レム睡眠では体の筋肉が弛緩することによって
体を休めて疲れを取ります。

また、脳では記憶の固定と整理が行われ、
知識が蓄えられるとともに、
嫌なことを忘れることができ、
ストレスが軽減されます。

したがって、レム睡眠が少ない方は
ストレスが取れにくいといえるでしょう。

ここまで述べてきたように
心も体も健康でいるためには、
ノンレム睡眠とレム睡眠の両方が必要ですが、
深いノンレム睡眠は年齢とともに
減少することがわかっています。

成長ホルモンを分泌させる
深いノンレム睡眠が減れば、
脳と体の疲れが取れにくくなってしまいます。

加齢に抗うことは簡単ではありませんが、
脳内の過剰な活性酸素を消去することで、
深いノンレム睡眠の減少を
ある程度食い止めることは可能。

ミネラルやアミノ酸などの栄養素を
バランスよく脳に補給し、
質の良い睡眠を心がけましょう。

■ストレスが睡眠の質を低下させる

驚く、嫌な思いをする、
長時間仕事をするなどのストレスを受けると、
私たちの体内ではコルチゾールという
ホルモンが分泌されます。

このコルチゾールの血中濃度が
眠ろうとする段階で高い状態だと睡眠の質が低下し、
「何度も目を覚ます」
「朝早く起きてすぎてしまう」
「ぐっすり眠れなかった」
などといった睡眠トラブルを招きます。

またコルチゾールは
成長ホルモンの分泌も減少させるため、
脳と体の修復が遅れ、
疲れが取れにくくなってしまいます。

■脳内の活性酸素を消去する

普通に生活しているだけでも
私たちの体内に発生する活性酸素。

この活性酸素が脳内で過剰になると、
眠るための信号が伝達されにくくなり、
良い眠りが妨げられてしまいます。

そして脳機能が低下するとともに
コルチゾールの分泌量が増えます。

この過剰な活性酸素を消去すれば脳機能が回復して
コルチゾールの過剰分泌が抑制され、

ストレスが緩和されて睡眠の質も
良くなることがわかっています。

しかし、脳内の活性酸素を消去するためには、
脳内まで到達できる抗酸化物質を
摂取しなければなりません。

脳内まで届いて活性酸素を消去する
抗酸化物質としてはCG7が知られています。

CG7の詳細についてはこちらをご覧下さい。

■不眠の方はうつ症状に注意

近年、うつ症状の方が増えつつあります。

このうつ症状は不眠にも関係しており、
うつの方の約9割が不眠がちであるといわれています。

不眠の方はそうでない方に比べ、
うつ症状を発症する可能性が高く、
中でも特に高齢者でその傾向が強くなります。

一方、眠りの質を改善することで
うつ症状も軽減することが報告されています。

うつ症状の方の眠りは睡眠時間そのものが短い上、
ノンレム深睡眠も少ないのが特徴。

うつ症状を和らげるには睡眠時間と深い眠りを増やし、
脳の修復及び回復を促進することがポイントとなります。

眠りの話、またまだ次回へ続く…。

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