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■ひざ痛軽減-症状を悪化させる習慣を見直す-
朝ふとんから出て立ち上がると感じるひざの痛み。年齢とともに日々の何気ない動作でひざに違和感を覚える人が多くなります。初めは軽い痛みでも、しだいに大きい障害につながることもあります。ひざ痛の原因と軽減法についてご紹介していきます。

ひざ痛軽減-症状を悪化させる習慣を見直す-

このような人は注意が必要

立ち上がったとき、階段を上り下りするとき、ひざに違和感を感じたことはないでしょうか。我が国のひざ痛患者は1,000万人ともいわれており、運動や仕事で足を酷使している人や、過去にひざのけがをした人、そしてひざ周辺の筋肉や骨、靭帯や関節軟骨がすり減ってくる50歳以上の人に特に多いようです。
ひざの関節は、立ち座りや歩行などの日常的な動作の中で体の重さを支えると同時に、下半身の動きを担う重要な部分。そしてひざの機能の中心となっているのが関節軟骨で、骨同士がぶつからないよう、クッションとしての役割を持っています。年齢とともにこの関節軟骨が減って骨と骨が接触するようになったり、軟骨の下の骨そのものに異常が起きて発生するのがひざ痛なのです。

放置すれば寝たきりの原因にも

50代を過ぎると多くなるひざ痛。そしてひざ痛のなかで最も患者数が多い「変形性ひざ関節症」は、日常動作の中での小さい痛みから始まります。
しかしその小さい痛みを放置すると、痛みがしだいに強くなり、炎症を起こして腫れ、曲げ伸ばしが十分にできないといった障害が生じるようになります。
さらには手術が必要になるほど悪化したり、骨同士が擦れることで発生する激痛のために歩くことさえ困難になり、要介護になってしまう場合も。「この年だから仕方がない」「我慢できる痛みだから大丈夫」と考えているうちに治療が手遅れになるかもしれません。ひざ痛は早期の対応によって、症状の進行を抑えることが可能です。
歩けるのが当たり前、座れるのが当たり前と、今まで特にひざをケアしてこなかった人も多いと思いますが、日々負担をかけているひざをいたわり、その機能をできるだけ長持ちさせられるよう、日常生活を見直して、ひざに良くない習慣を改善していきまょう。

ひざ痛につながる生活習慣

ひざ痛は、自分では気づかないうちに症状が進んでいることもあります。そして、何気ない普段の行動が痛みを悪化させていることも。発症を防ぐため、症状を悪化させないよう、生活習慣を見直してみましょう。
食べ過ぎに注意
平たんな場所を歩くだけで、ひざには体重のおよそ3倍もの負担がかかるといわれています。つまり体重1kgの増加は、ひざにとっては3kgの負担増。その負担がひざ軟骨や半月板の変形につながり、痛みが発症しやすくなるのです。ついつい食べ過ぎて太ってしまったという経験は誰にでもあるものですが、何事も早めの対処が肝心。こまめに体重をチェックし、体重増加が少ないうちに食事を調整して増えた分を戻すようにしましょう。
運動不足に注意
休日はずっと家の中で過ごすことが多い方、事務職でデスクワークが多い方などは注意が必要。体を動かす機会が少ないと足の関節を支える筋力が低下し、ひざにかかる負担も増えてしまいます。無理をしない程度の運動でもいいので適度に体を動かして関節を曲げ伸ばしすることにより、骨や軟骨の再生機能が促進されます。また、体を動かすことは減量にもつながります。
靴底の減り方をチェック
普段よく履く靴のかかとをチェックしてみましょう。外側もしくは内側、片方だけが多くすり減っていないでしょうか。外側がすり減っている方はいわゆるO脚、内側が減っている方はX脚の傾向があります。一般に日本人はO脚が多いといわれていますが、どちらにしても、靴のかかとが片方だけ減るということは、ひざに体重が均等にかかっていない証拠。将来的には多く負荷のかかる部分が悲鳴を上げ、痛みを発症する可能性が高くなります。足の筋力アップとともに、靴選びも見直してみましょう。
無理は禁物
「最近ひざの調子がおかしい」と思っていながら、杖の使用に抵抗があって無理をしている、という方は要注意。その違和感はひざに過度の負担がかかっているからかもしれません。痛みが出る前、また既に痛みがある方はその痛みが激しくなる前にケアしてあげることで、ひざへの負担が軽減し、症状の進行を防ぐことができます。
体の冷えに注意
「冷たいものの摂りすぎで内臓を冷やすのは良くない」という話を聞いたことがあると思いますが、冷えは関節にも良くありません。暖かい季節でもお風呂をシャワーで済ませるのではなく、湯船につかって温まりましょう。体が温まれば血行が促進されますし、関節の動きもスムーズになります。また、お湯につかって温まったひざのマッサージも効果的です。
そして気温が低い季節はサポーターなどを上手に活用し、ひざの冷えを防ぎましょう。サポーターは関節の動きを安定させますので、痛みの軽減にもつながります。

ひざ痛の悪循環

ひざ痛の原因はいろいろありますが、ひとつひとつが単独で痛みを引き起こすのではなく、お互いに影響しあって悪循環を生んでいることもあります。
1.加齢で軟骨成分が減少する
年とともに体内で生み出される軟骨成分の量が少なくなり、関節軟骨がすり減りやすくなります。
2.関節軟骨がすり減って痛い
1日のうちに数えきれない回数曲げ伸ばししているひざ。この動作が何十年も続くのですから、加齢によって関節軟骨が摩耗するのも当然です。
3.炎症が起こってさらに痛い
関節軟骨がすり減って骨と骨がぶつかって痛みを生じたり、関節周囲に炎症が起こって痛みを生じるようになります。
4.血行が悪くなって筋肉が硬くなる
長期のひざの痛みを抱えていると血行が悪くなり、ひざ周囲の筋肉が硬くなって動きにくくなります。
5.筋力が衰えて運動不足に
硬くなった筋肉の機能はしだいに衰え、筋力が低下、ひざにかかる負担も増えることから、痛みがさらに増してきます。
6.運動不足で体重増加
筋力低下と痛みの増強により、ますます運動を避けるようになり、体重が増えてしまいます。
「2.関節軟骨がすり減って痛い」に戻る
体重が増えると関節軟骨のすり減るスピードも速くなります。その後、3~6を繰り返し、2に戻るという悪循環に陥ります。

悪循環を止めるために

ここまで述べてきたように、ひざ痛はたくさんの原因が重なって影響し合い、発生しています。ですから放置するとますます症状が悪化してしまうため、大変危険です。
この悪循環を止めるためには、ひざへの過度の負担を減らし、日常生活を見直すと同時に、その原因の元を解消することが大事になってきます。
ひざ痛のもっとも大きな原因ともいえるのが、関節軟骨のすり減り。したがって、関節軟骨のすり減りを最小限に抑えるような心がけが大切です。
関節はコラーゲンやグルコサミンなどの成分でできていますが、これらの成分は年をとるにしたがって体内で作られる量が減少してきますので、毎日の食事内容に気を配り、体の外から補給することが必要です。十分な量が摂取できない場合は、サプリメントなどを利用するという方法もあります。
食事以外では、ひざ周囲の筋力強化が効果的です。関節を動かすことで血行も良くなりますので、動きがスムーズになると同時に、痛みの減少も期待できます。ただし、無理のない範囲で行わないと、症状悪化につながることもありますので注意が必要。知らず知らずのうちに硬くなった筋肉をほぐすためにも、ゆっくりと少しずつ始めるのが良いでしょう。無理をして三日坊主で終わるより、少しずつでも毎日継続することが症状改善につながっていくのです。



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