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■ストレスが原因-過敏性腸症候群(IBS)-
ストレスが原因の腹痛、不快感を伴う下痢や便秘を繰り返す過敏性腸症候群(IBS)。ある調査によれば日本人の10~15%の人がIBSの症状に悩んでいるそうです。しかし「体質だから仕方がない」と症状改善をあきらめる人も多いため、医療機関にかかる人は少ないという統計もあります。

ストレスが原因-過敏性腸症候群(IBS)

会社や学校に行けなくなることも

こんな症状はありませんか?
■ 通勤中の車や電車で、何度もトイレに行きたくなる。
■ 大切なプレゼンが迫ってくると、お腹が張って痛くなる。
■ テスト前日になるとお腹がゆるくなる。
■ 登校前に腹痛を起こし、遅刻することが多い。
具体的な症状としては(ストレスに伴って)
■ お腹が張る
■ ガスが出やすくなる
■ お腹に違和感が出る
■ お腹が鳴る
■ 下痢・便秘または両方を繰り返す

緊張すると腹痛を起こすというのは、多くの人が経験していると思います。それが自分の体質だと考えている人も多いようですが、その症状が「過敏性腸症候群(IBS)」なのかどうかを見分けるポイントは、下痢や便秘などが「大事な行事がある日(平日に多い)に発症する」かどうかです。
過敏性腸症候群の原因の多くは「ストレス」にあります。したがって日常生活の中でストレスを感じやすい神経質な人は、過敏性腸症候群になりやすいといえます。
職場でのストレスが多い場合は、仕事が休みの日には症状が出ないのに、出勤前や大切な打ち合わせの前などに症状が出るため、いざというときに自分の力が出せず、正当な評価をしてもらえないということも。
また最近は子供にも過敏性腸症候群の症状がみられ、試験の前などに大きなプレッシャーを感じ、下痢や腹痛に苦しんでいる場合が多いようです。

過敏性腸症候群の悪循環

脳がストレスを感じると、その刺激は腸にも伝達されますが、過敏性腸症候群の人はストレスの信号が伝わりやすいのが特徴です。そして脳からの信号に反応した腸の粘膜からセロトニンが分泌され、下痢や腹痛といった腸の運動異常が起こります。さらに過敏性腸症候群では痛みを感じやすくなっていることもあり、その苦痛や再発の不安がさらにストレスになる…、という悪循環に陥るケースもあります。
「これまでに思い当たる症状はないから大丈夫」と思っている人も注意が必要。過敏性腸症候群は誰にでも起こる可能性がある疾患です。なぜなら現代社会においてストレスのない人などいないからです。
テレビなどの影響で過敏性腸症候群は学生や働き盛りの人に多い疾患だというイメージが強いかもしれませんが、必ずしもそうではなく、40代や50代の人にもみられます。また、仕事でいつもノルマに追われている人、忙しくて休日や睡眠時間が少ない人、ストレスを抱え込みがちな中間管理職の人などにも特に多いようです。
過敏性腸症候群が問題視される理由のひとつは、腹痛や下痢のため会社や学校に行けなくなり、それが原因で自信喪失し、さらに症状が悪化すること。また、一旦症状が軽くなったとしても、ちょっとしたストレスでまた再発する可能性があるので、油断しないことが大切です。「もしかして、あのことがストレスになってお腹が痛いのかな?」などと思い当たる場合は早めの対策をしましょう。

早めの受診が大切!過敏性腸症候群は改善できます

「体質だから仕方がない」とあきらめないでください。過敏性腸症候群は改善できる疾患です。なるべく早めに医療機関を受診してドクターと相談し、生活習慣も改善していきましょう。
消化器内科を受診しましょう
ご自分の症状が過敏性腸症候群かもしれないと思うなら、ぜひドクターに相談してみましょう。消化器内科では腸の検査を行うとともに、症状や生活習慣、ストレスの程度などをヒアリングし、必要に応じて心療内科を紹介することもあります。また医療機関の受診は、似た症状があらわれる大腸ポリープや大腸がん、クローン病や潰瘍性大腸炎など、別の消化器疾患の早期発見にもつながります。
ストレスコントロール
過敏性腸症候群の方は医療機関を受診して治療を進めるのと並行して日常生活におけるストレスにも対処していく必要があります。
ただしストレスは数値化できるものではありませんし、同じストレスでも人によって感じ方が異なるので、心の負担の大小を判断するのは難しいものです。また、環境を変えると症状が改善する場合があるため、休暇を取って旅行に行き、リフレッシュするという方も多いようですが、なかなかまとまった休みをとるのも難しいでしょう。
このような場合は仕事・勉強と自由時間の区別をはっきりさせるようにしましょう。例えば休みの日にまで仕事をすると気持ちのオンとオフが曖昧になり、腸にもよくありません。平日は仕事や勉強に集中し、休みの日は思い切り休養する習慣をつけましょう。受験生や、社会人で資格試験の勉強をされている方は、休みの日にも勉強する必要があるかもしれませんが、1日の中で頑張る時間と休む時間のメリハリをつければいいでしょう。とはいえ、あまり頑張り過ぎるのは避けた方がいいと思います。
また、どんなに忙しい日でも湯船につかる時間を設けましょう。体が温まって血行が良くなることで疲労物質が取り除かれますし、程よく汗をかくことによって自律神経のバランスも良くなります。リラックス効果のある入浴剤の使用もおすすめです。
ストレスをコントロールするために、特に変わったことが必要になるわけでありません。趣味の時間を作るなど、自分なりのストレスコントロール法を見つけて実践してみましょう。
生活習慣の改善で症状を緩和
過敏性腸症候群になりやすい人は、そうでない人に比べ、腸がとても敏感な状態です。普段何気なく食べている食事も腸や便通に影響を与えやすくなりますので注意が必要です。
食べ過や飲み過ぎは過度に腸に刺激を与えます。ゆっくり食べることによって暴飲暴食を避けられますし、時間をかけるということは、それ自体リフレッシュの時間が長くとれるということになります。便秘傾向の方はあまり食欲がわかないかもしれませんが、便通のためにはある程度の量を食べる必要があります。ただし、量だけではなく食べる食材に注意することも大切。食物繊維は便秘に対しても下痢に対しても腸内環境を整えるためには不可欠な食材ですので、積極的に摂取するようにしましょう。また、規則正しい生活も重要で、起床時間をできるだけ一定にした方が、腸にとっては良いようです。
過敏性腸症候群改善のためには医療機関での治療のほか、ストレスと上手に付き合うための工夫をするなど、生活習慣を見直すことも必要です。かといって生活リズムをガラッと変えたのでは、長続きしません。できることからで構いませんので、少しずつ改善していきましょう。



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