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■ビジネスマン・ビジネスウーマンのメンタルヘルス
皆さんの周りに、近頃疲れたように見える人はいませんか?厚生労働省が行った「労働者健康状況調査(平成24年実施)」によれば、仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は60.9%に上っています。そして、それが原因で心の病を抱えてしまう人も増えているようです。皆さんの会社の同僚、そして家族やあなた自身は大丈夫でしょうか?

ビジネスマン・ビジネスウーマンのメンタルヘルス

日本はストレス大国

さまざまなしがらみやストレスは、仕事につきもの。働くということはとても大変なことです。しかし、その状態を放置してストレスをため込んでしまえば、いずれ心の病につながる可能性もあります。
厚生労働省の発表では、平成21年度「心の病」で労災の認定をされた人は234名。年代別にみると30代の人が最も多く75名、次いで40代が57名、20代が55名でした。また、認定された人を含む労災の申請者は前年度より209名増え1,136名と、過去最多を記録しています。
労災とは「労働者が労務に従事したことによって被った負傷、疾病、死亡」などのことをいいます。心の病によって労災を申請する人が過去最多を記録したというのは、それだけ多くの人が仕事上のことで悩みを抱えているということでしょう。
心の病になってしまうと、本人にとっても会社側にとってもデメリットになるので、早めの対処が求められます。
そこでこのページでは、働き盛りの20~40代を取り巻く、心の病の最大の原因である「ストレス」について考えていきます。
心の健康診断~近頃このような症状はありませんか?
■ 集中力が落ちてきた
■ 考えが先に進まない
■ なんとなくだるい
■ 疲れがとれにくい
■ 頭痛・肩こりで気分がスッキリしない
■ 周囲の人ともめることが増えた
■ 体調が良くないのに無理してがんばる
■ 何事にもやる気が起きない
■ 胃の痛みやお腹の痛み、不眠で悩んでいる
■ タバコの本数が増えた
■ 食欲がない、または過食になった
■ お酒を飲む量や回数が増えた
一つでも当てはまれば心の病になる可能性あり!

我が国のビジネスマン・ビジネスウーマンの実情

働く男性・女性の主な悩み、ストレスの原因は「職場での人間関係」や「仕事の質や量」が多いようです。
また職業別に見ると専門職、技術職、研究職のように、ハイレベルの知識や技術、集中力が求められる職種の人に最もストレスが多く、次に多いのが管理職(課長職以上)でした。
働く人の多くが何らかのストレスを感じている現代、ストレスをゼロにすることは難しいため、ストレスとうまく付き合う方法を身に付けたいものです。

悩みを表に出さない男性

誰しも仕事をしていれば悩みやストレスは尽きません。特に男性は女性より「一人で悩む」人が多い傾向があります。
そして年代によって違いはあるものの、総合的に見ると女性よりも男性の方に、ストレスを感じている人が多いことがわかっています。
しかし、厚生労働省の「患者調査」によれば、うつ病などで医療機関を受診した人数は、男性が女性の約半分となっています。「受診した人が少ない」から「誰にも相談しない」とは簡単に言えませんが、男性が「悩みを誰にも相談しない」という傾向が読み取れると思います。
そして警察庁の「自殺統計」によれば、自殺者数も男性の方が女性の2.5倍。その原因はさまざまですが、この2.5倍という数字からも、男性には「一人で悩んで思い詰める」という性質があることがわかるのではないでしょうか。

見逃してはいけない心の悲鳴

ストレスは一度にのしかかってくるものではなく、少しずつ積み重なって大きくなっていきます。まず、疲れを感じ始めてストレスを自覚し、頭痛・肩こりなどの症状が出てきますが、それを放置していると、しだいに心身ともに疲れ果てて、うつ病などの心の病にかかりやすくなります。
このような状態になると自分一人の力だけで回復することは難しく、最悪の場合「自殺」ということも、ないとはいえません。したがって、ストレスを自覚した初期の段階で、しっかりと対処することが大切になります。

働く男性・女性に多いストレス症候群

サンドイッチ症候群

中間管理職の人が上司と部下の間で板ばさみになって心身が不調に
中小企業に勤務するAさんは入社以来真面目に仕事に取り組んできたことが認められて課長に昇進しました。その後も真面目さは変わらず、日々、上司から言われたことを的確に部下に指示していたのですが、それに対して部下から頻繁に不平不満を言われるようになりました。しかし真面目なAさんは、上司に部下からの反対意見を言うことができません。悩みを誰にも相談できないまま、一人で抱え込んでしまったAさん。しだいに、めまい、動悸、食欲不振などの症状が出始めたのです。
こんな人は気をつけて
几帳面な性格で律儀、悩みを一人で抱え込んでしまう人

燃え尽き症候群

仕事のためと無理をし過ぎ、心身ともに疲れ果ててしまう
Bさんは仕事に対する情熱や責任感が強い、大手企業で働くビジネスウーマン。その熱心な仕事ぶりから新しい企画のリーダーに任命されました。絶対に企画を成功させたい、という思いで毎日のように夜遅くまで仕事をしてきましたが、その気持ちとは裏腹になかなか結果が出ません。それでもあきらめることなく、無我夢中で努力をしたのですが、しだいにイライラして落ち着かなくなり、眠れない、考えることがおっくう、がんばろうとしても体がついてこない、といった不調に悩まされるようになってしまいました。
こんな人は気をつけて
能力・向上心が高く、仕事に集中しすぎる人

上昇停止症候群

挫折を経験してこなかった人が、仕事で受けた大きな挫折をきっかけに無力に
Cさんは子供のころから成績優秀、スポーツ万能でした。社会人になってからの会社からの評価も良く、同期入社の中では一番先に課長に昇進し、その後の人生も順風満帆かと思われました。しかしその後、同期の部下が別の課の課長になり、さらに自分より先に部長に昇進したのです。今までは「自分は同期の中では一番だ」という自信を持っていたCさんは、これをきっかけに仕事に対する情熱を失ってしまったのです。
こんな人は気をつけて
若くして出世し、地位が高くて高収入の人

帰宅恐怖症候群

仕事が終わったのに家に帰るのが嫌で、帰宅することを避ける行動をする
Dさんは今の会社に入って30年のベテラン。真面目で仕事熱心なのですが、今まで家のことはすべて奥さんに任せてきました。しかし、会社が不況のあおりを受けて仕事量が減り、今までよりも早い時間に家に帰るようになりました。すると奥さんや子供たちから嫌な顔をされ、家庭内に自分の居場所がなくなっていることに気付いたのです。しだいにDさんは、仕事が終わっているにもかかわらず社内に残ったり、帰宅途中にいろいろな店に立ち寄るなど、帰宅時間を遅くするようになっていきました。
こんな人は気をつけて
家のことはすべて奥さんに任せていて、家族の会話がない人

ストレスに打ち勝つためにできること

何事もバランスの良い食事から!ストレスに効く栄養素

栄養バランスの良い食事を摂っている人は、不規則な食事を摂っている人よりもストレスに強いということが知られています。規則正しい食生活は体の健康だけでなく、心の健康にもつながるのです。
ビタミンB1
長期間ストレスがかかった状態が続くと、体内のビタミンB1を使い果たしてしまい、神経が不安定な状態に陥ってしまいます。
■ビタミンB1を含む食材
玄米、のり、シイタケ、豚肉、牛レバー、落花生、納豆など。
ビタミンC
ストレスが加わった状態では体内のビタミンCもどんどん消費されます。ビタミンCが不足すれば自然治癒力が低下するため、よりストレスの影響を受けやすい状態になってしまいます。
■ビタミンCを含む食材
じゃがいも、パセリ、もやし、ピーマン、果物など。
カルシウム
精神安定剤として更年期障害や不眠治療などにも使用されているカルシウムには、過敏になった神経を落ち着かせる効果がありますので、不足しないように摂取しましょう。
■カルシウムを含む食材
切干大根、昆布、ひじき、いわし、煮干し、牛乳など。

時間を有効に使いましょう

1日は誰にも平等で24時間ですが、そのうちの大半を仕事に充てている生活は精神的には良いとはいえません。本来であれば「仕事の時間・睡眠時間・自由時間」の3つを均等にとれるのが理想ですが、どうしても仕事の時間が多くなって睡眠時間や自由時間が減ってしまう人は、勤務中に上手く息抜きをするようにしましょう。

休日は十分休養しましょう

仕事で大きなストレスを抱えている人は、特に休みの次の日に一層暗い気持ちになるようです。体力的にも精神的にもしっかり休養をとるために、休みの日は早めに布団に入るようにしましょう。気分が沈みがちな休みの次の日を乗り切ることができれば、仕事もスムーズにいくようになるのではないでしょうか。

朝食を抜かないようにしましょう

朝食はその日、脳が元気に活動するためのエネルギーになります。朝食をしっかりと食べることによって脳が活性化すれば仕事もはかどって残業が減り、自由時間も増え、ストレスも軽減するのではないでしょうか。
また、深夜の飲食は、次の朝の食欲がなくなってしまうことにつながるので、控えましょう。毎朝しっかりと朝食をとるためにも、家族で一緒に食べる習慣をつけるといいでしょう。

心も体も健康が第一

毎日の生活の中では、誰しも多少のストレスを感じています。そこから病的なストレス状態になってしまうかどうかは、自分の心の状態を客観的に見て、病の種に早く気が付けるかにかかっています。
ストレスを感じると体や心の状態変化が少しずつ出てくるので、小さな変化を見逃さないことが大切です。そうすれば心の病に陥ってしまう前に対処できる可能性は高くなるでしょう。
しかし実は私たちは、ご紹介したようなマイナスのストレスだけではなく、一見良い出来事のように思える結婚や昇進などでもストレスを感じています。このような場合は気付くことは難しいかもしれませんが、心身の状態がすぐれない場合には、自分自身の心の声に耳を傾けてみましょう。
そして、一人で悩むことがつらい時は、家族、同僚や友人、もしくは医療機関の専門家などに相談してみましょう。誰かに自分の気持ちを話すことによってストレスの一部が解消できることもありますし、対話の中で良いヒントが見つかるかもしれません。
もしも皆さんの周りに心に元気がない人がいる場合は、焦らず焦らせず、温かく見守りましょう。周りの手助けと専門家による適切な対処があれば、心の元気は必ず戻ってくるのです。



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