症状で選べる効く漢方早見表

お悩みの症状と症状タイプを選ぶだけで、
あなたに合った漢方薬が見つかります。
※その他、個別のご相談も承っております。

健康づくり、漢方で応援します

漢方には興味はあるけれど、なにか難しそうでわからない。自分の症状にはどんな漢方が合うのだろう。そんな方のための、ご自分に合う漢方薬がすぐにわかる、症状別漢方の早見表です。

服用しやすい顆粒を揃えました

原料の生薬から抽出したエキスや生薬粉末を顆粒にしてありますので、煎じる必要のない、飲みやすくよく効く漢方薬です。かぜや肩こりのような身近な疾患から、女性の症状、中・高年の症状、子どもの夜尿症など、さまざまな症状に対応します。

あなたに合った漢方薬の見つけ方

まず、下の表の(1)~(27)までの番号でお悩みの症状を探してください。

つぎに、この下にある(1)~(27)までの各症状の欄で、さらにもう少し細かく、あなたの症状タイプを選んでください。その症状タイプで選んだものが、あなたに合った漢方薬の名前です。効能も記してありますから、併せてお読みください。

(1)かぜの症状
かぜのひき始めに背中がゾクゾクっときたら…
葛根湯
(かっこんとう)
感冒、鼻かぜ、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み。
こじれたかぜに
柴胡桂枝湯
(さいこけいしとう)
多くは腹痛を伴う胃腸炎、微熱・寒け・頭痛・はき気などのある感冒、風邪の後期の症状。
節々が痛いかぜに
麻黄湯
(まおうとう)
風邪のひきはじめで、さむけがして発熱、頭痛があり、身体のふしぶしが痛い場合の次の諸症:感冒、鼻かぜ。
(2)咳・ぜんそく
うすい水様のたんを伴う咳
小青竜湯
(しょうせいりゅうとう)
気管支炎、気管支ぜんそく、鼻水、うすい水様のたんを伴う咳、鼻炎。
黄色いたんを伴う咳に
五虎湯
(ごことう)
せき、気管支ぜんそく。
(3)のどのかわき
ほてりがあり、のどの渇きが強い方に
白虎加人参湯
(びゃっこかにんじんとう)
のどの渇きとほてりのあるもの。
(4)鼻 炎
うすくて多い鼻水、くしゃみ
小青竜湯
(しょうせいりゅうとう)
気管支炎、気管支ぜんそく、鼻水、うすい水様のたんを伴う咳、鼻炎。
急性の鼻づまり、黄色っぽい鼻水
葛根湯加川きゅう辛夷
(かっこんとうかせんきゅうしんい)
鼻づまり、蓄膿症、慢性鼻炎。
慢性の鼻づまり、粘っこい鼻水
荊芥連翹湯
(けいがいれんぎょうとう)
蓄膿症、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきび。
(5)む く み
口渇や下痢を伴うむくみに
五苓散
(ごれいさん)
のどが渇いて、尿量が少なく、はき気、嘔吐、腹痛、頭痛、むくみなどのいずれかを伴う次の諸症:水瀉性下痢、急性胃腸炎(しぶり腹のものには使用しないこと)、暑気あたり、頭痛、むくみ。
下半身がむくみ、汗をかきやすい
防已黄耆湯
(ぼういおうぎとう)
色白で疲れやすく、汗のかきやすい傾向のある次の諸症:肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)、関節痛、むくみ。
ひざに水がたまるむくみに
牛車腎気丸
(ごしゃじんきがん)
疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少または多尿で、ときに口渇がある次の諸症:腰痛、下肢痛、しびれ、老人のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ。
(6)肩 こ り
湿気が多いと、つらいこりに
葛根湯
(かっこんとう
感冒、鼻かぜ、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み。
冷えると、つらいこりに
当帰芍薬散
(とうきしゃくやくさん)
比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ。
イライラからくるこりに
加味逍遙散
(かみしょうようさん)
体質虚弱な婦人で、肩がこり、疲れやすく、精神不安などの精神神経症状、ときに便秘の傾向のある次の諸症:冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症。
(7)冷 え 症
足腰が冷え、疲れると足がむくむ
当帰芍薬散
(とうきしゃくやくさん)
比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ。
冷えて、のぼせもある
桂枝茯苓丸
(けいしぶくりょうがん)
比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴える次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症、肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ。
腰やひざがだるく、手足が冷える
八味地黄丸
(はちみじおうがん)
疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少または多尿で、ときに口渇がある次の諸症:排尿困難、頻尿、老人のかすみ目、下肢痛、腰痛、しびれ、かゆみ、むくみ。
(8)更年期の症状
イライラ傾向の方に
加味逍遙散
(かみしょうようさん)
体質虚弱な婦人で、肩がこり、疲れやすく、精神不安などの精神神経症状、ときに便秘の傾向のある次の諸症:冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症。
貧血気味で動悸、息切れが強い方に
柴胡桂枝乾姜湯
(さいこけいしかんきょうとう)
体力が弱く、冷え症、貧血気味で、動悸、息切れがあり、神経過敏なものの次の諸症:更年期障害、血の道症、不眠症、神経症。
(9)生 理 痛
生理の前から痛む方に
桂枝茯苓丸
(けいしぶくりょうがん)
比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴える次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症、肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ。
生理の後半に痛みが強い方に
当帰芍薬散
(とうきしゃくやくさん)
比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ。
(10)生 理 不 順
生理が遅い方に
四物湯
(しもつとう)
皮膚が枯燥し、色つやの悪い体質で胃腸障害のない人の次の諸症:産後あるいは流産後の疲労回復、月経不順、冷え症、しもやけ、しみ、血の道症。
生理が早い方に
温清飲
(うんせいいん)
皮膚の色つやが悪く、のぼせるものの次の諸症:月経不順、月経困難、血の道症、更年期障害、神経症。
生理の周期が不安定な方に
加味逍遙散
(かみしょうようさん)
体質虚弱な婦人で、肩がこり、疲れやすく、精神不安などの精神神経症状、ときに便秘の傾向のある次の諸症:冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症。
(11)皮 膚 疾 患
かゆみが強い時に
消風散
(しょうふうさん)
慢性湿疹(分泌物の多いもの)。
発疹や発赤があってカサカサの時に
温清飲
(うんせいいん)
皮膚の色つやが悪く、のぼせるものの次の諸症:月経不順、月経困難、血の道症、更年期障害、神経症。
発疹や発赤がなくてカサカサの時に
当帰飲子
(とうきいんし)
冷え症のものの次の諸症:慢性湿疹(分泌物の少ないもの)、かゆみ。
腫れて化膿しやすい時に
十味敗毒湯
(じゅうみはいどくとう)
化膿性皮膚疾患、急性皮膚疾患の初期、じんましん、急性湿疹、水虫。
(12)肌のトラブル
しみや、しもやけに
桂枝茯苓丸
(けいしぶくりょうがん)
比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴える次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症、肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ。
化膿しやすいニキビに
荊芥連翹湯
(けいがいれんぎょうとう)
蓄膿症、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきび。
(13)肥  満
皮下脂肪が多く便秘がちな方に
防風通聖散
(ぼうふうつうしょうさん)
腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:肥満症、便秘、高血圧の随伴症状(動悸、肩こり、のぼせ)、むくみ。
太り気味でイライラしやすい方に
大柴胡湯
(だいさいことう)
がっしりとした体格で比較的体力があり、便秘の傾向のあるものの次の諸症:胃炎、常習便秘、高血圧に伴う肩こり、頭痛、便秘、肩こり、肥満症。
汗をかきやすく水太りの方に
防已黄耆湯
(ぼういおうぎとう)
色白で疲れやすく、汗のかきやすい傾向のある次の諸症:肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)、関節痛、むくみ。
(14)便  秘
皮下脂肪が多い方の便秘に
防風通聖散
(ぼうふうつうしょうさん)
腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:肥満症、便秘、高血圧の随伴症状(動悸、肩こり、のぼせ)、むくみ。
ぢの傾向がある方の便秘に
乙字湯
(おつじとう)
大便がかたくて便秘傾向のあるものの次の諸症:痔核(いぼ痔)、きれ痔、便秘。
(15)口 内 炎
赤く腫れて痛む口内炎
茵ちん蒿湯
(いんちんこうとう)
口渇があり、尿量少なく、便秘するものの次の諸症:じんましん、口内炎。
胃腸が悪い方の口内炎に
半夏瀉心湯
(はんげしゃしんとう)
みぞおちがつかえ、ときに悪心、嘔吐があり、食欲不振で腹が鳴って、軟便または下痢の傾向のあるものの次の諸症:急・慢性胃腸カタル、発酵性下痢、消化不良、胃下垂、神経性胃炎、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、口内炎、神経症。
(16)疲  れ
胃腸の働きが衰えてだるい
補中益気湯
(ほちゅうえっきとう)
元気がなく胃腸のはたらきが衰えて、疲れやすいものの次の諸症:虚弱体質、疲労倦怠、病後の衰弱、食欲不振、ねあせ。
疲れやすく、動悸・息切れを伴う
人参養栄湯
(にんじんようえいとう)
病後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血。
全身がだるく疲れやすい
十全大補湯
(じゅうぜんだいほとう)
病後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血。
(17)胃 腸 の ト ラ ブ ル
神経性胃炎の方に
半夏瀉心湯
(はんげしゃしんとう)
みぞおちがつかえ、ときに悪心、嘔吐があり、食欲不振で腹が鳴って、軟便または下痢の傾向のあるものの次の諸症:急・慢性胃腸カタル、発酵性下痢、消化不良、胃下垂、神経性胃炎、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、口内炎、神経症。
ふだんから胃腸が弱い方に
六君子湯
(りっくんしとう)
胃腸の弱いもので、食欲がなく、みぞおちがつかえ、疲れやすく、貧血性で手足が冷えやすいものの次の諸症:胃炎、胃アトニー、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐。
のぼせて顔色赤く二日酔いの方に
黄連解毒湯
(おうれんげどくとう)
比較的体力があり、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらする傾向のある次の諸症:鼻出血、不眠症、ノイローゼ、胃炎、二日酔、血の道症、めまい、動悸。
疲労感が強く食欲不振の方に
小柴胡湯
(しょうさいことう)
はきけ、食欲不振、胃炎、胃腸虚弱、疲労感および風邪の後期の症状。
お腹が冷えると胃が痛む方に
安中散
(あんちゅうさん)
やせ型で腹部筋肉が弛緩する傾向にあり、胃痛または腹痛があって、ときに胸やけ、げっぷ、食欲不振、はきけなどを伴う次の諸症:神経性胃炎、慢性胃炎、胃アトニー。
腹痛が強くお腹が張る方に
桂枝加芍薬湯
(けいしかしゃくやくとう)
腹部膨満感のある次の諸症:しぶり腹、腹痛。
(18)頭  痛
痛みは側頭部、イライラを伴う
釣藤散
(ちょうとうさん)
慢性に続く頭痛で中年以降、または高血圧の傾向のあるもの。
痛みは頭頂部、冷えると起こる
呉茱萸湯
(ごしゅゆとう)
みぞおちが膨満して手足が冷えるものの次の諸症:頭痛、頭痛に伴うはきけ、しゃっくり。
痛みは前額部、めまいを伴う
苓桂朮甘湯
(りょうけいじゅつかんとう)
めまい、ふらつきがあり、または動悸があり尿量が減少するものの次の諸症:神経質、ノイローゼ、めまい、動悸、息切れ、頭痛。
(19)高 血 圧
頭痛や肩こりを伴う高血圧に
釣藤散
(ちょうとうさん)
慢性に続く頭痛で中年以降、または高血圧の傾向のあるもの。
疲れやすく耳鳴りを伴う高血圧に
七物降下湯
(しちもつこうかとう)
身体虚弱の傾向のあるものの次の諸症:高血圧に伴う随伴症状(のぼせ、肩こり、耳鳴り、頭重)。
便秘がちで高血圧の方に
三黄瀉心湯
(さんおうしゃしんとう)
比較的体力があり、のぼせ気味で、顔面紅潮し、精神不安で、便秘の傾向のあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳鳴り、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期障害、血の道症。
(20)神経の安定
のどに何かつまった感じのする方に
半夏厚朴湯
(はんげこうぼくとう)
気分がふさいで、咽喉・食道部に異物感があり、時に動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症:不安神経症、神経性胃炎、つわり、せき、しわがれ声。
疲れやすく、神経質な方に
桂枝加竜骨牡蛎湯
(けいしかりゅうこつぼれいとう)
体質の虚弱な人で疲れやすく、興奮しやすいものの次の諸症:神経質、不眠症、小児夜泣き、小児夜尿症、眼精疲労。
イライラして落ちつきがない方に
柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう) 精神不安があって、動悸、不眠などを伴う次の諸症:高血圧の随伴症状(動悸、不安、不眠)、神経症、更年期神経症、小児夜泣き。
(21)不 眠
イライラして寝つきが悪い
柴胡加竜骨牡蛎湯
(さいこかりゅうこつぼれいとう)
精神不安があって、動悸、不眠などを伴う次の諸症:高血圧の随伴症状(動悸、不安、不眠)、神経症、更年期神経症、小児夜泣き。
眠りが浅く疲労感がある
加味帰脾湯
(かみきひとう)
虚弱体質で血色の悪い人の次の諸症:貧血、不眠症、精神不安、神経症。
(22)腰  痛
慢性で長引く腰痛に
牛車腎気丸
(ごしゃじんきがん)
疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少または多尿で、ときに口渇がある次の諸症:腰痛、下肢痛、しびれ、老人のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ。
ぎっくり腰に
桃核承気湯
(とうかくじょうきとう)
比較的体力があり、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:月経不順、月経困難症、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)。
背中・腰の急激な筋肉の痛みに
芍薬甘草湯
(しゃくやくかんぞうとう)
急激におこる筋肉のけいれんを伴う疼痛。
(23)神経痛・関節痛
むくみや腫れを伴う痛みに
よく苡仁湯
(よくいにんとう)
関節痛、筋肉痛。
慢性で長引く痛みに
疎経活血湯
(そけいかっけつとう)
関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛。
身体のあちこちの筋肉痛に
麻杏よく甘湯
(まきょうよくかんとう)
関節痛、神経痛、筋肉痛。
(24)頻尿・排尿困難
トイレが近く時間がかかる
八味地黄丸
(はちみじおうがん)
疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少または多尿で、ときに口渇がある次の諸症:排尿困難、頻尿、老人のかすみ目、下肢痛、腰痛、しびれ、かゆみ、むくみ。
(25)排尿痛・残尿感
特に残尿感が気になる方に
猪苓湯
(ちょれいとう)
尿量が減少し、尿が出にくく、排尿痛あるいは残尿感のあるもの。
特に排尿痛が強い方に
竜胆瀉肝湯
(りゅうたんしゃかんとう)
比較的体力があり、下腹部筋肉が緊張する傾向があるものの次の諸症:排尿痛、残尿感、尿の濁り、こしけ。
(26)夜 尿 症
よく腹痛を起こす方の夜尿症
小建中湯
(しょうけんちゅうとう)
体質虚弱で疲労しやすく、血色がすぐれず、腹痛、動悸、手足のほてり、冷え、頻尿および多尿などのいずれかを伴う次の諸症:小児虚弱体質、疲労倦怠、神経質、慢性胃腸炎、小児夜尿症、夜泣き。
落ちつきがない方の夜尿症
桂枝加竜骨牡蛎湯
(けいしかりゅうこつぼれいとう)
体質の虚弱な人で疲れやすく、興奮しやすいものの次の諸症:神経質、不眠症、小児夜泣き、小児夜尿症、眼精疲労。
(27)ぢ疾患
いぼ痔や切れ痔に
乙字湯
(おつじとう)
大便がかたくて便秘傾向のあるものの次の諸症:痔核(いぼ痔)、きれ痔、便秘。